監督 猿山、職業人講話「夢中になれることを見つけよう」

流山ホークアイの大山です。


10月4日、流山北小学校にて6年生を対象とした講話に監督猿山が職業人として呼ばれ、仕事に対しての熱いメッセージを子供達に送っていました。


今回は、猿山含む4名の職業人と6年生が体育館に集まり、司会者より仕事に対してのご質問をいただき、それぞれが想いを言葉にして子供達に伝えていました。

猿山の他には、弁護士や薬剤師、海外協力隊で活動しているバラエティに富んだ方たちが職業人として招かれていて小学生のうちからこんな方々からお話を聞けることに羨ましさを感じつつ、私も普段、なかなかお会いする職種の方達ではないので、一緒になって聞いてしまいました(汗)


猿山からは、走り幅跳びを始めたきっかけや失敗談、やりがいを感じる時など、子供達に真剣に伝え、子供達も忘れないようメモをたくさん取ってくれていました。


最後に子供達に「好きなこと、夢中になれることを今のうちから見つけよう」というメッセージを送り無事、講話は終了となりました。

我々は、陸上選手の育成、かけっこ、陸上教室の運営だけでなく、子供たちに将来何か変わるきっかけになるようなお手伝いができたらと、今回のような活動は時間やスケジュールの許す限り積極的に承っております。

ご興味のある方は流山ホークアイまでお問い合わせいただけると幸いです。

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