流山ホークアイの柳川です。
続々と好記録の報せが届いております。
以下、猿山監督の投稿をご覧ください。
先月から記録会、試合がスタートし、私のクラブチームに所属している中学生、パーソナル指導している選手が嬉しい結果を出してくれました😊
流山ホークアイ所属の男子短距離選手は不器用ながらも自粛中にオンラインレッスンや早朝グループレッスンなど参加しながら自粛明けの流山市記録会にて100m、200mにて自己ベスト更新！
タイム
100m 12秒17 (PB)
200m 24秒45 (PB)
女子選手は流山市記録会に3種目出場し100m、200m、リレー三冠🎖
100m 12秒84(PB)
200m 24秒(PB)
4×100MR 54秒07
全日本通信陸上大会
7位
12秒99
ライジングスターにも選ばれ、新国立競技場で走る事も決定！
パーソナル指導していた幅跳びの男子選手は今季1試合目から40㎝の自己ベストを出し、茨城県通信大会にて
6m11 2位
こちらもライジングスター出場決定！
今まで小学生クラブチーム会員の好記録や個人レッスン会員の好記録はお伝えしてきましたが、今年の夏は、クラブチーム設立当初から猿山監督のコーチングを受けている中学生クラブチーム会員の二人が素晴らしい成績を残してくれました。
中学生は会員数も少ないので、中々育成することも難しいと思いますが、個人レッスン会員や実業団選手との合同練習など含め監督が工夫を凝らし少ない時間の中、効率の良いトレーニング計画を立てて選手との信頼関係を築いた結果ではないでしょうか。
カズキくん、シホさん、おめでとうございます！
流山ホークアイは、小学生だけではなく中学生も力を入れております。
監督が構想する『幼少期から成人まで強くする』組織を目指しこれからも精進して参ります。
0コメント