流山ホークアイの大山です。
コロンビア・カリにて開催中のU20世界選手権に当クラブチームから近藤いおん選手が出場しました。
8月3日に女子走り幅跳びが行われ、初めての世界、挑戦者のつもりで全力を出して戦ったと思います。
以下、競技結果です。
女子走り幅跳び
A組10位(全体21位) 6m01(‐0.5) 決勝進出ならず
猿山 力也 コーチ コメント
できる準備は全てして、あとは本番落ち着いて持っている力を出し切るという状態で挑んだ世界大会、全体21位で決勝進出ならず。
これが世界で戦うということですね、、とはいえ内容は悪くない。
1本目から6m01(‐0.5)跳んできた事、セカンド記録も5m92と悔しい気持ちは私も一緒ですが、大舞台で堂々と跳べたのかなと思います。
この経験を今後の競技生活に生かしてほしいと思います。
応援していただいた方々有難う御座いました。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
私も引き続きサポートしていきます。
私が、世界選手権に向けたインタビューをしたのが、1か月前なので、さほど緊張している様子はありませんでしたが、初めての世界大会ということもあり、試合が近づくにつれて緊張はすごかったのではないかと感じます。
将来、日本のトップを狙うための第一歩としての経験、世界で感じたことを共に頑張るチームメイトにも伝えていただきたいです。
まずは、いおん選手お疲れ様でした。
そして、応援してくださった皆様にありがとうございました。
下記、URLは日本陸上競技連盟公式ツイッターです。
https://twitter.com/jaaf_official/status/1554967739390763008?s=21&t=spKIRW_DT2RUs7OtUsOVtw
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