流山ホークアイの柳川です。
本日は選手コースの適性を判断するための測定会(トライアウト)を実施しました。
流山ホークアイでは、小学生の段階での特定種目への最適化は行わない運営方針ため、『走る・跳ぶ・投げる』能力を測定すべく監督猿山が考えた5種目で判断します。
※最適化の是非については様々な意見がありますが、為末大さんの記事(年齢と適応について)を含め、最終的に監督の考えを基に進めております。
監督の定める5種目をすべてクリアするのは至難ですが、クリアしていくことで身体能力の向上を図ります。
悔しい思いをした選手もいますが、このトライアウトの場に挑戦するだけでも物凄い勇気と覚悟が必要ですので、次回トライアウトにも是非チャレンジしていただきたいと思います。
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